1. 投資銀行

  2. アメリカの投資銀行

  3. 欧州の投資銀行

  4. 中国の投資銀行

  5. アジアの投資銀行

  1. HSBC

  2. CIMB

  3. CCB

  4. ICBC

  5. IBH

  6. DBS

  7. バークレイズ

  8. J.P.モルガン・チェース

  9. モルガン・スタンレー

  10. ゴールドマン・サックス

  11. メリルリンチ

  12. 中国銀行

  1. 投資信託の勧め

  2. 安定運用型投資信託

  3. 積極運用型投資信託

  4. 優良投資信託

  5. 注目の投資信託

  1. 投資の始め方

  2. 東南アジアの成長株「マレーシア」に投資するメリットは?

  3. 運用方法による違い

  4. コスパ最高益を目指す

  5. 債券型の投資信託

  6. 外国為替取引(FX)

2020年の先進国入りを目指し突き進むマレーシア。今年、もっとも成長を見込まれている東南アジアの新興国がマレーシアです。

東南アジアの成長株「マレーシア」に投資するメリットは?

戦後の日本の経済成長を見習い、自動車産業をはじめとする工業が活発化しています。

マレーシアのこの取り組みは、MSC(マルチメディア・スーパーコリドー)と銘打って、製造業中心の産業構造をIT・知的財産集約型産業への転換を目指すもので、半導体の製造拠点をようすることから今後、この分野での大きな伸びが期待されます。
MSC計画の中では、IT・AIビジネスのサービスの提供に向けてマルチメディア開発公社(MDeC)が設立され、制作推進の重要な役割を担っていくことになります。

最近では、中国・フィリピン・ブルネイなどが領有権を主張する南沙諸島への関与も強めるなど、国の勢いもつき、成熟した先進国として台頭しつつあります。ここでもAIを使った電子戦術で中国をしのぐ装備をマレーシア海軍が運用し、成果を上げています。
マレーシアへの投資リスクが小さい今こそ、投資する時なのかも知れません。