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  2. 安定運用型投資信託

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  4. 優良投資信託

  5. 注目の投資信託

  1. 投資の始め方

  2. 東南アジアの成長株「マレーシア」に投資するメリットは?

  3. 運用方法による違い

  4. コスパ最高益を目指す

  5. 債券型の投資信託

  6. 外国為替取引(FX)

投資信託 投資銀行

IBH投資銀行の実質利回り

2019年の総利益が161.79%

2020年2月からPAMM2(2個目の取引用サーバー)が追加され、5月までの累計で、PAMM1が206.20%、PAMM2が32.64% となっています。

取引口座と保険口座との間で同時に売りと買いの両方を行う両建てをしているので、損失が出ないしくみになっています。

下の画像では利益の合計が 1,132.4 ドル で、PAMM2に 11口入金されているという表示になります。

GWFは月利20%の新しいファンドです。

下の画像の項目の意味は上の段から

2020-05-06 に 123.2ドル の利益

2020-04-22 に 176ドル の利益

2020-04-16 に 300ドルの出金 となります。

下の画像は実際に取引を行った利益で、個々の口座に割り当てられたMT4(為替取引ツール)の取引履歴からも実際にいつどのように利益が上がっているのか一目で分かるようになっています。

編集部ではIBH投資銀行の口座を作って利回りを見ていますが、3月から始めて既に2,000ドル以上の利益が出ました。新型コロナウィルスの影響で取引回数が少なくなった為月利12%には届きませんでしたが、この状況でマイナスがなく、プラスを積み重ねているのは賞賛に値します。

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