1. 投資銀行

  2. アメリカの投資銀行

  3. 欧州の投資銀行

  4. 中国の投資銀行

  5. アジアの投資銀行

  1. HSBC

  2. CIMB

  3. CCB

  4. ICBC

  5. IBH

  6. DBS

  7. バークレイズ

  8. J.P.モルガン・チェース

  9. モルガン・スタンレー

  10. ゴールドマン・サックス

  11. メリルリンチ

  12. 中国銀行

  1. 投資信託の勧め

  2. 安定運用型投資信託

  3. 積極運用型投資信託

  4. 優良投資信託

  5. 注目の投資信託

  1. 投資の始め方

  2. 東南アジアの成長株「マレーシア」に投資するメリットは?

  3. 運用方法による違い

  4. コスパ最高益を目指す

  5. 債券型の投資信託

  6. 外国為替取引(FX)

今だからこそハイリスクハイリターンな投資

銀行預金も個人向け国債においても、現状の利率では十分なリターンは得られません。
このため、外貨預金や株式取引、FX取引(外国為替取引)といったハイリスクハイリターンな投資商品に目を向けるのもひとつの手かもしれません。この手のタイプはこれまでで通りハイリスクハイリターンな投資が可能です。
リスクの部分には注意が必要ですが、資産運用で“資産を増やしていく”には、こういったハイリスクハイリターンな金融商品を織り交ぜてみるのが今の時代は必要かもしれません。

2012年頃からAI(人口知能)を用いたFX取引が行われるようになり、AIを使えばFX取引もハイリスクとは言えなくなってきています。もちろん全てAIが取引を行うわけではなく、あくまでAIが出したシグナルをプロのトレーダーが監視をしています。

このようにマイナス金利政策により、これまで通りの資産運用が通用しない時代となってきました。今後は、これまでより視野を広げ、新たな資産運用法を確立していく必要があるかもしれません。