1. 投資銀行

  2. アメリカの投資銀行

  3. 欧州の投資銀行

  4. 中国の投資銀行

  5. アジアの投資銀行

  1. HSBC

  2. CIMB

  3. CCB

  4. ICBC

  5. IBH

  6. DBS

  7. バークレイズ

  8. J.P.モルガン・チェース

  9. モルガン・スタンレー

  10. ゴールドマン・サックス

  11. メリルリンチ

  12. 中国銀行

  1. 投資信託の勧め

  2. 安定運用型投資信託

  3. 積極運用型投資信託

  4. 優良投資信託

  5. 注目の投資信託

  1. 投資の始め方

  2. 東南アジアの成長株「マレーシア」に投資するメリットは?

  3. 運用方法による違い

  4. コスパ最高益を目指す

  5. 債券型の投資信託

  6. 外国為替取引(FX)

手軽に投資

簡単に投資デビュー

投資初心者にとって最もお勧めの資産運用は、ズバリ「投資信託」です。投資と聞くと何だか難しそうで、出来そうにないと思ってしまうかもしれません。

しかし、自分で銘柄を選んだり、売買のタイミングやマーケットの動きを気にしながら考えたりしなければならない株式投資に比べると「投資信託」はそれほど難しくない運用方法なんです。

シビアに売買のタイミングを見計らったり景気動向を敏感に感じて銘柄の売買をしなくてもよいのが投資信託による資産運用です。

投資信託とは、投資のプロに自分の資産を託して、資産運用を任せるという運用方法です。
自分で銘柄や売買のタイミングを選ばなければいけない株式投資と違い、それらを全てプロに任せることができるので、初心者にはとてもお勧めです。
1人で複数の会社の株を買おうと思うと、かなりまとまった資金がないとできませんが、投資信託ならそれが可能。
ファンドマネージャーがプロの目で選んだ会社に分散して投資してくれるので、とても心強い運用方法です。

また、株式投資は投資先の企業が破綻すれば、自分の資産もゼロとなってしまいますが、投資信託は数十社~数千社の企業へ分散投資しているので、どこか1社の企業が破綻しても皆さんが買った投資信託の残高がゼロになることはありません。
投資信託をお勧めする理由は他にもあります。
投資信託は、販売する会社と、運用を指示する会社と、資産を保管する会社が別々なので、このいずれかの会社が万一潰れたとしても、皆さんの資産は保全されます。